実機レスの開発環境


マイクロネット社によるリアルタイムOS INtime との連携
各種OSに対応した制御ボード用ドライバ・ソフトを整備するために,複数のOSメーカーと協力しています
システムの信頼性を高めたり,制御の高速化を追求するためのリアルタイムOSに対応したドライバを提供

ラティス・テクノロジー社による実機レス シミュレーション Vmech との連携
仮想メカトロニクスを使った制御ソフトウエアのデバッグ・ツール Vmech
コンピュータの画面上に表示された機構系を動かすことによって,実際のハードウエアがなくても制御用ソフトウエアの検証が可能
ユーザーが任意の仮想モデルを構築することで,機構系の動きの軌跡だけでなく,各部が動く速度もコンピュータ上で再現可能
 
制御ソフトウェアの実機レス開発・検証
Vmech との連携により,実際の装置を組み立てることなく,PC上の仮想メカで装置制御用のソフトウェアを制作・検証できます.



導入メリット
1.開発期間短縮
2.品質向上(ほぼノーコストによるトライ&エラーが可能)
3.試作コスト削減
4.実機ではなかなか再現できないエラーを自在に検証可能

実際の装置の組み立てに先立って,あらかじめ装置の仕様・設計を検討することが可能になります.
 
開発工数の劇的な短縮
実際の装置設備や試作機の完成を待つことなく仕様や設計の確認やソフトウェアの開発が進められるため,工数が劇的に削減できます.



導入いただいた場合の平均的な工数短縮(※弊社調べ)
実機デバック期間 -60%
ソフトウェア開発期間 -15%

この連携により,実際のハードウエアがなくても,ハイバーテック製品の制御アプリケーションの試作・検証を効率良く進めることができます.
 
実機レス検証 構成図
ハイバーテック製品の制御アプリケーションの試作・検証を進めるには,次のような構成で仮想メカを作成します.



  1. 1台のPCにハイバーテックのモーション・コントロール ボードを組み込み
  2. 2台目のPCにハイバーテックのカウンターボードを組み込み,カンターボードドライバをインストール
  3. 2台目のPC上で Vmech によって実際の装置をシミュレート
  4. 実際の装置へ指令パルスが送信される場合と同様に,モーション・コントロール ボードからカウンターボードに指令パルスが送信されるよう接続
  5. 2台目のPC上でのシミュレーションを確認しながら,1台のPC上で制御ソフトの設定などを調整

任意の仮想モデルを構築することで,機構系の動きの軌跡だけでなく,各部が動く速度もコンピュータ上で再現できます.
 
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